お金の節約術と食費について

毎月1回、あるいは共稼ぎなら2回の給料日に入ってくるお金をどれだけ残せるかが節約のポイントです。
そこで特に重要度が高いのが食費でしょう。何しろ毎日出ていくものだけに、そこを押さえている方は電気代やその他の生活費にも気配りできるものです。
食費をかけず、でも満足できで健康も保つことが出来るやり方について見ていきます。

捨てないことこそが大切です

せっかく購入した食品、でも野菜や果物といった足の早いものを中心に悪くなり無駄にしている方は多いです。
少しでも捨てるものを減らすことが、我が家の家計はもちろん地球にも優しいのです。
丸ごと1玉のキャベツと4分の1にカットされたもの、お得なのは断然1玉です。でも夫婦2人だけの家で使いこなすのは難しく、毎日キャベツ献立ばかりだと不満の声が出てついつい外食がちになってしまいます。それよりは4分の1玉の方が結局はお得になるでしょう。適量を知って、1週間で使い切れるようにすると良いでしょう。

把握できる量を保管しておく

山奥で生活し、スーパーまで何キロもという立地ならばまだしも普通に都会に住んでいるなら週末には冷蔵庫が空っぽになる量がおすすめです。
安売りしていたからと大量買いしないこと、自分で把握できないほどの食材は腐らせるだけでなく賞味期限切れとなります。何となくでお買い物に行くのではなく、残っているもので何が作れるかに挑戦してみるのもおすすめです。スーパーに行かなければ出費はありません。

定番を続けることです

大型スーパーでなくともお洒落系調味料や食材は手軽に手に入るようになりました。
それらがあれば、インスタ映えする献立を作り出すことは可能です。でも、普段馴染みのない海外の調味料を1瓶すべて使い切るのは大変、食材の使いまわし方だって分かりません。
それよりは、しょうゆや味噌・みりんといった定番の調味料に玉ねぎや人参・じゃがいもを毎回購入することです。元来和食はそういうもの、十分にバラエティ豊かな献立を作ることはできます。
煮物にしたりサラダにお味噌汁の具材と、わざわざインターネットなどを使ってレシピを調べなくともいつもの定番ならいくらでもアイディアは湧いてくることでしょう。

当たり前が食費を減らすのです

節約と言ってももやしや豆腐ばかりの献立は楽しみがありません。そんなことはしなくとも大丈夫、いつもの食材を腐らさないよう使い切るだけです。
お洒落な外国のメニューではなくいつもの和食が、ヘルシーなのでダイエットグッズ不要で痩せられます。限られた食材で週末には空っぽになるのでお掃除もらくちんです。
新しいものにすぐに飛びつかないという考え方が養われると、無駄に家電や衣類で家が占領されることだって無しです。