お金の節約術で心がけることとは?

みなさんはどれくらい貯金があるでしょう?現在の生活だけで精一杯でそれどころではないという人もいるかもしれません。化粧品などの美容費にもお金はかかりますし、意識しないとなかなかお金って残らないものです。節約と聞くと大変なイメージを持つ人も多いでしょうが、細かい部分に気をとられるよりも大きな枠組みで捉えるとお金は貯まっていくものです。

まず貯金を捻出する

給料をもらったら、まず自分自身のために貯金をしましょう。何かを買うための貯金、旅行のための貯金、老後のための貯金、名目は何でもいいのですが、まず貯金をします。生活費の引き落としや、ローンの支払い、いろいろとあるでしょうが、ひとまず貯金です。貯金額は手取りの給料の一割から始めてみて下さい。二十万円もらっているなら二万円を貯金します。できるなら自動積立がいいです。会社に財形貯蓄などがあればそれを利用するのも良いでしょう。貯金のコツは少額から始めることと手間を減らすことです。

食費や光熱費は削りすぎない

あまり節約しすぎてはいけないのは、食費や光熱費です。食費は一番節約しやすいと思われがちですが、後々になって自分に返ってきます。十年後、二十年後に病気や老化という形で返ってきて、病院代などその何倍もお金がかかることになりかねません。言わずとも知れたことですが、何よりも大切なのは健康です。栄養のバランスを考えて食事をすることは長い目で見ると、化粧品よりも美容に役に立ちます。光熱費も同じです。お風呂に入るのを節約したり、寒い部屋で凍えながら我慢して体を冷やすと様々な病気を引き寄せます。ある程度の節約は大事ですが、やりすぎは禁物です。
 

三つの固定費を主に見直す

では何を節約したらいいのでしょうか?それは固定費です。毎月当然のように払い続けていて、家計を圧迫しているものはありませんか?ここでは主に三つの固定費を見直すことをお勧めします。
 
一つ目は自動車です。マイカーのローンや維持費はかなりの支出です。本当に必要なのか、スリム化を考えてみましょう。二つ目は保険です。内容を熟知せずに契約している保険は意外と多いものです。日本には優秀な健康保険と年金制度があります。それでカバーできない分だけの保険に入れば十分です。三つ目は通信費です。毎月一万、二万の出費が年間では結構な額になります。携帯電話のプランを見直すなど節約できる部分があれば削りましょう。


細かい節約よりも固定費を見直す

毎月少しでもいいので貯金をしましょう。毎月支払っている固定費を見直すことの方が長い目で見たときに節約術として効果があります。ちまちまとした節約は実はあまり効果が出ない上にストレスになりやすいものです。食事や入浴など自分自身の体を健康にし、美容にもつながることはあまり節約しすぎるのは禁物です。固定費の見直しは最初は面倒ですが、一度手続きをしてしまえば後はほったらかしでも大丈夫なので実は気楽なのです。