下の子の出産入院中に関する悩みを解決

出産入院中の期間は、自然経腟分娩の場合は五日間、帝王切開の場合は一週間程度としているところが多いです。自然経腟分娩の場合、経産婦であれば多少入院日数が少なくなることもありますが、数日間の入院は避けられません。
上の子どもがいて、第二子の出産を控えているママの中には、自分が不在の間、上の子どもをどうしようかと悩むママもいるのではないでしょうか。ここでは、その対策についてお伝えしていきます。

やはり親は強力な助っ人

第一子の時と同様、やはり親は強力な助っ人になってくれます。
予定日の少し前から親に来てもらったりすることで、安心して出産に臨むことができます。この場合は、普段とは違う環境の中で、上の子どものお世話や家事をお願いすることになります。そのため、自分がいなくてもわかるよう、あらかじめレクチャーしたり、わかりやすい説明書を作っておいたりすることも忘れないようにしましょう。

もし親が近い距離に住んでいるのであれば、実家で上の子どものお世話をお願いすることも、選択肢の一つとして挙げられます。
生活環境は変わらないため、自宅に来てもらうことに比べると親の負担は少なくなりますが、反対に子どもの着替えなど、準備が必要になってきます。また、幼稚園や保育所などに通っている場合は、その間の通園はどうするのかなど、よく話し合っておくようにしましょう。そして、自分の親に頼めない場合は、義親に頼ることも考えましょう。自分の親と比べると気を遣うかもしれませんが、時には期間限定と割り切ってみることも大切です。

夫に休暇を取ってもらう

親に頼めない場合は、夫が有給休暇や育児休暇を取るという方法もあります。
この場合は、その間の仕事をどうフォローしていくかという問題もあるため、早い段階から会社に相談しておく必要があるでしょう。また、普段から家事育児に積極的な夫であれば特に問題ないですが、そうではない場合には、色々と準備をしておくことが大切です。

もし料理が苦手な場合は、宅配弁当を利用したり、家事代行の人に料理の作り置きを頼むなどの方法を考えるようにしましょう。これらのサービスは、登録しなければ利用することはできません。ファミリーサポートなども含め、利用できそうなところは全てチェックし、登録だけでも行っておくと良いでしょう。

期間限定と割り切って乗り切ろう

長期間上の子どもとも離れたことがなく、家をあけたことのないママは、数日間入院することを不安に感じてしまいがちですが、期間限定と割り切って、家族全員で乗り切るようにしましょう。
もし誰にも頼れない場合は、上の子どもを連れて入院できる病院を探すという方法もあります。色々な方法を模索しながら、出産に臨みましょう。