育児・子育てのおすすめ方法

母親とは万能なもの、そんな都市伝説に振り回されている女性は多いです。
でも母親だって子供が生まれて初めて育児を始める1年生、上手くいくはずがないと思っておくことです。もちろん周りの方たちもそういった気持ちを持っておくこと、ちょっとした何気ない一言が傷つけてしまいます。
まだ出産という大仕事を終えたばかりの、手負いの動物なのです。

育児は育自

赤ちゃんの1歳のお誕生日、お餅を背負わせたり品を選ばせることで将来の職業を占ったりと大々的な行事が行われます。最近では6か月目のハーフバースデーも当たり前となってきました。

でもお誕生日と言ってもまだ赤ちゃんはご飯なんて食べられない状態、ママの好みを優先してもらってご馳走をいただくようにしてはいかがでしょう。
産んで育てたのは自分、ママになって1年目の記念日です。育児は育自という言葉もありますし、初めてのことなんだから上手くいかなくて当然・少しずつ自分も成長させてもらったという想いを持っていれば、肩の力が抜けてちょっと楽になります。

最初から旦那をパートナーに

恥ずかしいからと立会出産を断るママさんもいますが勿体ない、パパも父親になれるチャンスです。
どれだけの苦しみを持って生み出しているかを体験してもらうのです。

生まれてすぐは里帰りして母親に手伝ってもらうのが一般的ですが、まだまだママも初心者の時期にパパにも積極的に声をかけておむつ替えや寝かしつけを経験させるのも良いことです。
自身の体調はあるものの、里帰りはほどほどにパパの元へと帰ってきましょう。イクメンという言葉もありますが、お手伝いしてもらうというよりも当事者として関わらせるようにすれば喜びも苦しみも一緒に味わえます。同志として今後も続く強い絆が生まれるはずです。

一緒に楽しみましょう

温かい布団で赤ちゃんの香りをかぎながら眠れば幸せが得られます。
なかなか寝付いてくれないとストレスを溜めるよりも、一緒に眠って翌朝早起きしてお仕事をすれば良いです。ママの温もりに包まれて眠るなら赤ちゃんも安らぎます。

小さなころに読んだ絵本に折り紙・鬼ごっこなど、もう一度体験できるのはとても楽しいことなのです。ちょっとくらいお部屋が散らかっていても、夕食がおにぎりとお味噌汁に市販のお惣菜でもいいのでたっぷり遊んでやりましょう。ママが笑顔なのが赤ちゃんにとって一番、今の時期を存分に楽しむことがポイントです。

少しずつパパとママになっていきましょう

パパもママも一年生、上手くいかなくても当たり前です。赤ちゃんに成長させてもらうといった気持ちで取り組むのです。お空の青さがきれいなこと、赤ちゃんの笑顔にこんなにも癒されることなどずっと忘れていた大切な感覚がもう一度蘇ってきます。
子育てとは本来は楽しいこと、お掃除を丁寧にしないとと頑張っている場合ではありません。