チアシードを活用するおすすめ料理♪

「セレブから人気を集めている!」「ダイエット効果がある!」などと話題のチアシード。
でもどんなふうに食べればいいのかがわからずに、ただスムージーやヨーグルトに混ぜているだけの人もいるのではないでしょうか。
キレイになれる栄養素がたくさんあるからこそ、チアシードは上手に活用したいものです。今回はすぐにマネできる料理のアイデアを紹介します。

そもそもチアシードとは?

まずはチアシードについて簡単におさらいしておきましょう。
チアシードには便の量を増やして腸の運動を促す不溶性食物繊維と、余分な水分を吸収して便をほどよい硬さにする水溶性食物繊維がバランスよく含まれています。他にも体内では作れない必須脂肪酸やカリウム、マグネシウムなどのミネラルも小さい粒の中にギュッと詰まっているのです。水分を吸収して膨張する特性のおかげで、食欲を抑える効果があります。さらにオメガ3脂肪酸が含まれていることから、近年は妊娠力アップの働きがあることも明らかになりました。

チアシード自体には味がないので、和食にも洋食にもオールマイティにマッチします。そのまま食べればプチプチの食感を楽しめますし、水などに浸すとプルプルの食感になるのです。普段の料理にプラスすることで、栄養アップにつながります。

6倍の水に浸してチアジェルに!

ではチアシードを活用したおすすめ料理を紹介していきます。
まずはガスパッチョです。チアシードを水と1:6の割合で約10分間浸しておくと、チアジェルが完成します。スペイン料理としてのガスパッチョは、バゲットでとろみをつけているのですが、バゲットの代わりにチアシードを使うことでヘルシーなお手軽アレンジが完成します。
チアジェルを和食で活用するなら、春雨スープが推奨されます。1人分の作り方は、鍋に約300ccの水とスライスしたセロリを1/3本入れて、火にかけて沸騰したら春雨を5グラム加えます。春雨がやわらかくなったら顆粒鶏ガラスープの素を小さじ1杯加え、少々の塩とこしょうで味を調えてから溶き卵1/2個分を流し入れましょう。ひと煮立ちしたら器に盛り、チアジェル大さじ2杯を入れてから、最後に適量のごま油を回しながらかけていきます。
これで低カロリーで腹持ちのいいダイエット向きの春雨スープが完成です。

食べる量に注意

チアシードには白と黒の粒がありますが、色の違いによる効能の差はありません。
色を気にするよりも、商品パッケージに農薬が使われていないオーガニック認証マークがついているかどうかを気にしましょう。またお腹の中でも水分を吸収して膨らんでいく性質があるため、1度にたくさん食べることは推奨されていません。1食の適量は約15グラムです。